代表挨拶

A.

わたしは、下町の大衆食堂の息子に生まれ、3歳から店頭に立っておました。
そこでは、運送業や建設業、弁護士や病院の先生などいろいろな業種の方が来店していました。小さかった私はそんなお客様から、様々な話を聞かせていただきました。そこで世の中にはすごい思いをもっている社長や経営者の方がいることを知りました。
また、体の弱かった私はお店でもたくさんの方に助けていただきました。そんなことから、今度は自分が人を助けていと思うようになりました。そんな思いからより近くで、そのような方を支える、社長や経営者の方を近くでサポートできる、コンサルタントになることを決意しました。

A.

従業員が仕事を生き甲斐だと感じられるような環境をつくり、仕事を通じ自ら従業員が成長し、能力を発揮できる、従業員がいきいきと働き、日々成長しいて、みんなが笑顔になれる会社です。
経営者の理念や考え方をしっかり従業員と共有できていることで、従業員も目標達成のために努力し、自ら知恵を働かせる事ができます。従業員が自ら考えて行動するようになると、自然と改善が繰り返されていきサービスの質がどんどん上がっていき、お客様により多くの感動を提供できるようになります。
そうすることで、お客様に「感動」をとどけることができます。感動を体験したお客様がファンとなり、新しいお客様を呼び込み、そうして紹介の連鎖が広がっていきさらに多くのお客様が集まります。

A.

近すぎず、遠すぎず、中間に立って程よい距離感で、お客様に寄り沿ってコンサルティングをいたします。
以前、企業のサポートをするために、会計事務所で働いていたことがあります。その際には、書類など、会社の過去のことは見ることはできても、会社の未来についてはサポートできないと感じました。
外からできることは限られていると感じ、次は一般企業の担当として、企業の中から財務のサポートをするようになりました。確かにできることが増えましたが、社内の調整やしがらみであったりと、最適なサポートが難しいこともありました。
中過ぎても、外過ぎても自由に行動することができないため、少しでも的確により多くの企業や個人事業主を支援していくためには、独立することが必要と考え、コンサルティング活動をはじめました。程よい距離感から的確に、お客様に寄り沿ってコンサルティングをいたします。